発掘品 風化した肌と対照的にメタリックに仕上げてみました御深井釉→おふけゆう と読む…
発掘品 色合いの異なる破片で繕ってあります…
発掘品 対面して欠損部分があったので思い切って金で派手に化粧してみました…
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首から上の部分を造形上半分金 下半分水色金の蒔き分け仕上げ…
菊花紋が3箇所にある可愛らしい壺です…
赤絵には金が似合います…
現代作家物 いい感じでゆがんでいますウニなどを盛ると映えるでしょう…
この形状と色合いの碗は現在韓国でも希少です大きな欠損部分は根来風に仕上げました…
発掘品 造形を伴う修理には時間と技術が必要です古さを表すために金銀混合粉で仕上げました…
Kintsukuroi Kintsugi 金繕い 金継ぎ
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